JIAMSとは

先端マルチメディア合同研究所

先端マルチメディア合同研究所"Joint Institute for Advanced Multimedia Studies"(英語略称JIAMS、通称ジェイムス)は大阪電気通信大学・四條畷キャンパスにおける産学官連係の中心的施設として存在しています。
学外の諸研究機関との積極的な合同研究等を通して学内研究だけでは得られない様々な教育的成果を上げると共に、高等教育機関の研究所として広く地域社会にも貢献しうる運営を目指しています。

JIAMSを中心にした先進的な産学官連係体制

JIAMSを中心にした先進的な産学官連係体制 JIAMSのもっとも特徴的な点として上げられるのが、主なスタジオ施設の運営を産業界のデジタル映像プロダクションとの連係により行っているところです。「学」の設備を「産」から派遣されたプロのオペレーターが管理・運営することで、外部から「プロの仕事」を誘致できる仕組みを作り、そのコンテンツ作成の現場で学生をアシスタントとして使うことにより、プロの仕事を「生きた教材」として活用するというもので、言わば「学内O.J.T(On the Job Training)」という考え方です。

これにより、JIAMSの立地する電通大・四條畷キャンパスでは、2学部、6学科の学生が様々なアプローチで研究に取り組むことができます。 総合情報学部、デジタルアート・アニメーション学科では「アート&アニメーション」を軸に、デジタルゲーム学科では「ゲーム」を軸にしたコンテンツ系の研究が進められており、メディアコンピュータシステム学科での「コンピュータサイエンス」を軸にした情報系の研究とも融合し、社会の様々なニーズに対応できるクリエイティブな人材を育成しています。
さらに、医療福祉工学部では「生命」をキーワードにした先進的な研究により、QOL(Quality of Life)が問われる新たな時代の医療と福祉における人間性豊かなエンジニアを育成しています。

JIAMSでは、外部作家との様々なコラボレーションやデジタルアニメーション制作における産学協同プロジェクトを実施し、また産学協同での本格的ゲーム開発を視野に入れた研究活動を行っています。